1956年(S31) |
アメリカ合衆国カリフォルニア州サンタクララ郡サンノゼ市と岡山市の姉妹都市交流が始まる。
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1999年(H11) |
男女共同参画社会基本法(国)が制定される。 |
2000年(H12) |
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4月8日 |
岡山市男女共同参画社会推進センター開館(愛称 さんかく岡山)
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アメリカ合衆国カリフォルニア州サンタクララ郡サンノゼ市にて女性DV自主研修を行う。 |
2001年(H13) |
「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律(国)」が制定される。
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4月 |
アメリカ合衆国カリフォルニア州サンタクララ郡サンノゼ市、
カナダ連邦ブリティッシュコロンビア州バンクーバー市にて女性DV自主研修を行う。
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10月1日 |
「岡山市男女共同参画社会の形成の促進に関する条例(以下さんかく条例)」が施行される。(21〜26条を除く)
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11月 |
「岡山市あいフェスティバル2001」絵画展開催のためサンノゼからベット・フォーバー氏が来日。岡山市のDV被害者のためにと、絵画展の収益金から 50万円をべット氏より寄付金として受け取る。 |
2002年(H14) |
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4月1日 |
岡山市「さんかく条例」が完全施行される。 |
6月 |
岡山市「さんかく条例」を補完するために
DV被害者の経済的支援として任意団体「サンフラワー基金」を設立。
緊急一時保護、緊急支援資金の支給を開始。
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2003年(H15) |
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3月 |
サンフラワー基金の活動を広報し、その活動の趣旨について広く市民の理解を得るため、DV被害者支援チャリティー事業「ひまわりチャリティー」を開始。 |
11月 |
DV被害者自助グループとDVサポート研究グループとの意見交換を行う。 |
2004年(H16) |
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1月 |
DV被害者のための自立支援金の支給を開始。(一人につき 30,000円を支給) |
3月 |
DV被害者保護に関わる住民票等交付制限検討ワーキングチームの設置。 |
12月 |
DV被害者が同伴する児童(18歳未満)に対する自立支援金の追加支給を開始。(児童一人につき 5,000円を支給) |
2006年(H18) |
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4月 |
「配偶者からの暴力被害者の岡山市市営住宅の目的外使用に関する取扱方針」をH18年3月、岡山市が決定し、DV被害者の市営住宅へ目的外使用による一時入居が認められたことを受けて、サンフラワー基金「浴槽及びボイラー設備貸与規則」により、浴槽風呂釜がない市営住宅に入居するDV被害者に浴槽及びボイラー設備の貸与を開始。 |
2012年(H24) |
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4月 |
乳幼児を持つ DV被害者の自立支援として、保育園入園のための準備金の追加支給を開始。(一人につき 15,000円を支給) |
2015年(H27) |
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4月 |
自立支援金の支給を一人につき 30,000円から 40,000円に改定。 |
2016年(H28) |
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4月 |
自立支援金の支給を一人につき 40,000円から 50,000円に改定。 |
2018年(H30) |
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4月2日 |
一般財団法人サンフラワー基金として法人化。 |
2020年(R2) |
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4月1日 |
公益財団法人サンフラワー基金として公益法人化。 |
8月7日 |
DV被害者支援チャリティー事業「ひまわりチャリティー」が任意団体として独立。
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